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​ 電気治療
​超音波治療

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 当院の物理療法 

ケガ、損傷による急性期の痛み、筋肉、神経への治療、回復期のトレーニングなど、患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。

「Hi-Voltageモード」

生体深部の筋や神経に刺激を与え、表層部から深層部まで広範囲に除痛治療が行えます。

 「MCRモード」 

急性期の痛みに、微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進する。

 「EMSモード」 

自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こす、深い部位への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどに効果的です。

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 超音波骨折治療器 

『ライプス治療』

超音波骨折治療は非常に出力の弱い超音波を照射することで、骨折部の骨形成を促進するという技術です。

これは「骨は加えられた力(刺激)に反応し、成長、修復する」働きを利用した治療法です。

​骨折以外にも捻挫、成長痛、肉ばなれ、変形性関節症の痛みに効果的です。

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​  運動器エコー  

  エコー検査  

来院される患者さんの症状の原因追及のため、問診・視診・触診・徒手検査のほかにエコー検査を3診の参考として行っています。

​​​​エコーを施行することにより病態を視覚化できるようになり、その病態に合わせた施術法を行えることができます。また病態の経過観察を行うことで施術に対してより正確なアプローチが可能となり、より早く、より的確に治癒に導くことができます。施術の根拠を可視化することによりエビデンスが確立されます。

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